生涯につながる教育と教育費について感想をいただきました。
本日、モンテッソーリ教育の基礎となる「母」として子供を見る目線について、
話をさせていただきました。皆様は、母となる勉強はしましたか?
初めの3年間は、手探りをしている間にあっという間に過ぎてしまいます。
ですが、その子供の性質が決まるのは、3歳までの間で決まってしまいます。
『子育てをするということはどういうことですか?』
そんな質問を投げかけながら、
「母」としても原点を皆さまと話し合い感想をいただきました。
- 「ずっと名前だけ聞いたことがあり実際に知る機会になってよかったです。またこれから接し方について正しく知って行きたい。」
- 「モンテッソーリの深さを知れた。観察、考える力を改めて確認でき、共感できるところが多かったです。子供の興味のあるものを広げ、お部屋の環境づくりを考えて行きたい。」
- 「敏感の親の関わりの重要性がよくわかりました。心を育むモンテッソーリは素晴らしいですね。子供の興味のあるものをよくみて、やらせてあげたいと思います。」
今日のコラボレーション:
恐怖の電卓セミナーとしてプロ大島友佳子さんをを招いて、大学までにかかる教育費を皆さまと一緒に電卓に打ち込みました。
・なんとなく入っている学資保険、これで良いのかな?
・我が子の学費一体いくらかかるんだろう?
・ひとり1,500万円かかるって言われるけど本当?
・学資保険って要るの?
・どうやってお金を貯めたらいいの?
そんな疑問を、見事に解決してくれました。大学まで子供にかかる数字を見るのは怖いですが、知っておくと準備ができます。また、何処に子供の教育費を費やすのかが明確です。
私は、やはり、「三つ子の魂100まで」の幼少期に教育を委ねるのがオススメです。
ご興味のある方は、お繋ぎします。
みなさも現実把握に行ってみて、目を丸くして帰ってきてください。
『恐怖の電卓セミナー』
11月14日(火)11:30-13:00
11月24日(金) 11:30-13:00
12月14日(木) 11:30-13:00
12月15日(金) 11:30-13:00
12月18日(月) 12:00-13:30
定員5名
マンダリンオリエンタル東京37階
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